【日本ダービー(2016)予想】皐月賞組の上位5頭を考察!

日本ダービーの予想・見解

いよいよ今週は日本ダービーが開催されます!今回はダービーの最新のデータなどを絡めて予想・見解を述べていきたいと思います。

 

基本は皐月賞組が中心!

皐月賞上位5頭を考察!
日本ダービーを考察するにあたって重要視したいのがこの皐月賞組です。過去10年の前走データを見ると、前走が重賞レースだった馬(10-10-9-119)は前走OP(0-0-1-17)の馬とくらべても圧倒的に優秀で、さらに重賞の中でも前走皐月賞の成績(7-5-5-62)が圧倒的に良く、ダービーを攻略するには皐月賞組を中心に考えていくのがセオリーと言えるでしょう。今年の皐月賞はかなりレベルが高かったですし、主役をはれそうな馬はたくさんいます。まずは皐月賞上位の馬を考察していきたいと思います。

 

ディーマジェスティ

ディーマジェスティ
皐月賞の勝馬ディーマジェスティは父ディープインパクト、母エルメスティアラ、母父ブライアンズタイムという良血。祖母のシンコウエルメスは兄に1991年の英ダービー馬ジェネラス、全妹に2001年英オークス馬イマジンを持つ欧州名門の血が凝縮された世界的な良血です。血統的にはスタミナ面において申し分のない血統となっており、距離延長がプラスに働きそうな一頭ですね。

息の入らないハイペースで流れた皐月賞では、強烈の末脚を持つマカヒキの猛追をおさえて優勝しました。厳しい中でもしっかりと脚を引き出せたディーマジェスティの走りは評価が高く、一気にダービーで有力視される存在になります。

問題はレースのペースで、スローペースからの切れ味勝負になりやすいダービーは向かない展開になる可能性もあります。昨年のダービーくらい流れてくれれば(1000m58.8秒)よいのですが、各馬が牽制し合う流れになり、これに巻き込まれた場合は本来の力を発揮できずに沈む可能性もありそうですね。ハイペースな展開になりそうなら重い印を打ちたい馬で、枠順確定後にペースを読んで最終的に決めたいと思います。

 

マカヒキ

マカヒキ
皐月賞では上がり最速の33.9秒をマークするも、直線で先に抜けだしたディーマジェスティには届かず2着に惜敗しました。最後は確実に伸びてくる馬で、これまでどおり位置取り&コース取り&仕掛けのタイミングが重要になるでしょう。ディーマジェスティの予想外の強さにも驚かされましたが、直線序盤でディーマジェスティに突き放された時は3馬身ほどあった差をゴール前で1馬身1/4差まで詰め寄っているし、ラスト1Fのグンと伸びてきた一瞬の脚を見るとダービーでも狙いたいと思わせてくれます。皐月賞で3強と謳われていた馬(リオンディーズ、サトノダイヤモンド、マカヒキ)の中では一番評価の高い馬です。

直線型の馬で、東京のコースは合ってそうに思えます。距離に関しては持つかどうかというよりは、トップスピードを引き出しきれる展開に持ち込めるかどうかの方が問題でしょう。後ろ過ぎるよりはポジションを取りに行って、直線で進路確保できれば見せ場は作れそうですね。

 

サトノダイヤモンド

サトノダイヤモンド
皐月賞ではリオンディーズの斜行で不利をうけてロスがありましたが、最後は伸びてきて3着に健闘したサトノダイヤモンド。中団から無理なく進めて3~4コーナーで外からという王道競馬で、鞍上のルメール騎手も得意とする乗り方でしたね。最後の不利がなければもっと目立ったとは思いますが、それでも1,2着馬にはキレや坂を上るパワーも少々劣るかなという印象でした。

ただ、自在性があるのでペースがスローでもハイペースでもこなせそうですし、展開に左右されないという意味では狙いやすい馬ですね。スローになればディーマジェスティ、マカヒキあたりは厳しくなり、抑えがきかなくなる馬も出てくるでしょう。サトノダイヤモンドはかからないですしある程度の位置に付けていけるので状況に応じて動ける強みはあります。

 

エアスピネル

エアスピネル
皐月賞ではサトノダイヤモンドと同じくリオンディーズの斜行で不利をうけており、5着入線からの繰り上げで4着となっております。皐月賞では鞍上の武豊騎手を背にほぼ完璧な競馬をしてみせましたが、一番距離延長が不安な馬として見ています。マイルから2000mがちょうど良さそうで、2000mへ伸ばして成績が落ちているということもあってちょっと2400mは買いづらいです。折り合える馬ですがマイル~2000mまでなのかなという印象です。弥生賞で上位2頭に突き放されたように、芝2000mでは距離の長さや持続力不足から末脚が甘くなりやすく、日本ダービーでも心配です。

これまで良いレースも多かったのですが、いかんせんこれといった武器がない、という印象。日本ダービーという大舞台で何を持って勝負するのかがまだ不鮮明なところがあり、強い持ち味をもった馬が多数出走するダービーでどのようにして存在感を示すかが気になります。弥生賞然り、皐月賞でもマカヒキやリオンディーズに力負けした印象が強いので一変しない限りは厳しいと見ています。

 

リオンディーズ

リオンディーズ
皐月賞では外へヨレて4着入線も5着に降着したリオンディーズ。距離の延長は非常に不安な一頭ですね。2000m以上となるとどうしても折り合いが不安となります。皐月賞でも再度課題である折り合いが浮き彫りになったことでさらに不安は増します。鞍上のデムーロ騎手の積極的な騎乗は合ってそうですが、馬群の中で我慢ができてしっかりと最後も脚を使えるようになればもっと強くなると思います。

強いことは間違いないのですが、馬をコントロールすることが難しい以上はギャンブル的な買い方になってしまう。かかってしまっても、最後はよく頑張ってくれるところは兄のエピファネイアに似ていて個人的には非常に好きなタイプの馬なので頑張ってほしいところです。

 

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