日本ダービー(2014)の結果・払戻金|決して優等生ではないダービー馬、ワンアンドオンリー

第81回日本ダービー(G1)勝馬ワンアンドオンリー

第81回日本ダービー(G1) 2014/06/01

毎年盛り上がりを見せ、必ずドラマが存在しているレース、それが「日本ダービー」です。それは2014年もまた同様でした。

2014年のダービーを制したのはワンアンドオンリー。その父はハーツクライ。2004年の日本ダービーを悔しい2着で終えた馬でした。10年掛かりの父の悲願を達成したのはもちろん素晴らしいことですが、それ以外にもドラマはありました。この馬を管理するのは橋口弘次郎調教師。毎年のようにリーディング上位に名を連ねる名門厩舎ですが、それまで不思議と日本ダービーには縁がなく、2004年のハーツクライでの2着以外にも3度、計4度の2着を数えるばかりで優勝はこれまでありませんでした。既に定年も近く、ワンアンドオンリーに懸ける思いは相当であったことでしょう。

そんなワンアンドオンリー、実は新馬では10番人気で12着。はっきり言えばこの時点で注目している人はほとんどいなかったことでしょう。ようやく3戦目で勝利を挙げると、ラジオNIKKEI杯では7番人気の低評価を覆して勝利しました。日本ダービーでは、1番人気である皐月賞馬イスラボニータを前において好位につけました。そのまま直線で抜け出すイスラボニータを追いかけるようにして二頭は並び、最後は相手を振り払うかのように先頭でゴールを駆け抜けました。

 

デビュー戦は12着、決して優等生ではなかった

デビュー戦は12着で、もともとすごい期待をされていた馬ではありませんでした。気性が激しく、立ち上がったり蹴ったりで調教で落とされたスタッフは数知れず。日本ダービー制覇など全く考えてなかったと後に橋口師はコメントしています。

「言葉にならない。やはり日本ダービーは別格」と涙を見せた橋口弘次郎調教師。決して優等生な経歴を持つわけではないワンアンドオンリーが、調教師に念願の勝利をもたらした2014年の日本ダービーでした。

 


[動画]JRA公式チャンネル:https://www.youtube.com/user/jraofficial

 

着順結果

着順 枠番/馬名(性齢) 負担重量 騎手 人気
1 1-2 ワンアンドオンリー(牡3) 57.0 横山典弘 3
2 7-13 イスラボニータ(牡3) 57.0 蛯名正義 1
3 2-3 マイネルフロスト(牡3) 57.0 松岡正海 12
4 7-14 タガノグランパ(牡3) 57.0 菱田裕二 16
5 3-5 トゥザワールド(牡3) 57.0 川田将雅 2
6 3-6 ショウナンラグーン(牡3) 57.0 吉田豊 9
7 2-4 アドマイヤデウス(牡3) 57.0 岩田康誠 10
8 5-10 ベルキャニオン(牡3) 57.0 戸崎圭太 6
9 4-8 スズカデヴィアス(牡3) 57.0 酒井学 15
10 8-18 ワールドインパクト(牡3) 57.0 内田博幸 8
11 1-1 サウンズオブアース(牡3) 57.0 浜中俊 11
12 8-16 レッドリヴェール(牡3) 57.0 福永祐一 4
13 6-11 ハギノハイブリッド(牡3) 57.0 C.ウィリアムズ 7
14 7-15 サトノルパン(牡3) 57.0 小牧太 14
15 5-9 アズマシャトル(牡3) 57.0 松山弘平 17
16 8-17 トーセンスターダム(牡3) 57.0 武豊 5
4-7 ウインフルブルーム(牡3) 57.0 柴田大知
6-12 エキマエ(牡3) 57.0 江田照男 13

払戻金

単勝 2 560円
複勝 2
13
3
200円
140円
1,220円
枠連 1-7 800円
馬連 2-13 850円
馬単 2→13 1,860円
ワイド 2-13
2-3
3-13
420円
5,210円
3,580円
三連複 2-3-13 27,470円
三連単 2→13→3 103,300円

 

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